鹿沼産原料使用の『鹿沼娘』
「鹿沼娘」は当社創業者の前社長 小林敏郎が商標登録をした当社オリジナルのブランドになります。二代目小林一三が引き継ぎ「鹿沼の原料で、古峯神社の御神水で鹿沼の人間が醸す」をコンセプトに新しい「鹿沼娘」に生まれ変わりました。
古峯神社の禰宜で東京オリンピック2020クレー射撃スキート日本代表選手の石原奈央子氏と同級生で幼なじみと言う御縁で仕込み水に御神水をいただいております。
ラベルの文字は、東京からご結婚を機に鹿沼に東京から移住をされた書道家の横堀響心先生にお願いをしました。同世代の先生と「鹿沼娘」の成長を一緒に見届けようと願いできたラベルになります。
2018年「鹿沼娘シリーズ」としてかぬまブランドに認定をされました。