フランスのドーメーヌ、シャトーにある熟成庫と同じ方法で熟成
当店のこだわりは、温度が一定な定温倉庫ではなく店主小林一三が、セラーマスターとして栃木県鹿沼市の気候で、フランスのドーメーヌ、シャトーにある熟成庫と同じ方法で大谷石蔵のセラーにて熟成をしています。
当店のセラー温度は、左の写真の通り最高温度約14度、最低温度4度、湿度90%以上と大谷石が息をして当店の栃木県鹿沼市の四季の気候で熟成していきます。一三の熟成のこだわりとして静置熟成です。ワインが入荷したら動かさずそのまま眠りに入ります。
定温倉庫で熟成をしたワインと違い栃木県鹿沼市の気候で熟成した世界に1本しかないワインになります。
また当店では、正規エージェント品しか取扱いはしていません。イギリス、オランダ、アメリカ向けなどのワインを買い付け日本に輸入するワインはお取扱いいたしません。
店主小林一三が日本の販売権を所有したクルティエ(ワインの仲買人)との築き上げた信頼のもとにワインを分けていただいております。
当店全てのワインが、ワインの生産国から日本の保税倉庫から当店のセラーの二回の移動にとどまり、ワインの疲労(ダメージ)が最小限になっています。ぜひ私が育てたワインたちをご覧ください。
ルロワ女史いわく「ぶどうからワインになり新しい命が生まれます。私はそのお手伝 いをするだけです」